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大阪音楽大学 指導者研修「応用編」1日目♪第3限目

さて、初日3限目は、
「本学教員による模擬レッスン 及びディスカッション」
~幅広い生徒を対象として~


2限目の会場だった、ミレニアムホールでそのまま行われた、
公開レッスン♪


あらかじめ、公開模擬レッスンで演奏される楽譜や曲名は知らされていました。


「クーラウのソナチネOP.55-6」と、
006_20140810233845916.jpg
「アナと雪の女王」から「let it go」
「アナ雪」の楽譜は、当日配布・回収でした。


「幅広い・・・」と言われている通りに、
クーラウのソナチネを演奏された生徒さんは、


楽曲を見て予想した通り、
おそらくコンクールなどに出演されているであろう、小学校高学年くらいの女の子。


アナ雪を演奏された生徒さんは、
習って間もない、大人の男性の方でした。


先に女の子の模擬レッスンでしたが、
ホールでの公開レッスンで、かなり緊張されたと思うのですが、
実によく弾いていました。


力が入りすぎていて、上手く演奏出来ない部分や、
バランスの良くない部分を、アドバイスしてもらっていましたが、


素質のありそうなお子さんだったので、
これを機会に、大学の先生にもレッスンを受けて、
きちんとした奏法や表現の仕方を学べば、


もっともっと・・・上達されるのでは・・・
と思いました


年齢がいくと、一度付いてしまった癖はなかなか抜けませんが
まだ小学生であれば、きちんと直るでしょうし、
もっと弾けるようになりますね♪


そして「かなり勉強になったな~・・・」と思ったのが、
次の大人の生徒さんでした。


「公開レッスン」となれば、先の女の子のように、
「良く弾ける選ばれた生徒さん」が出ることがほとんどだと思いますが、


「初心者の生徒さん」で、曲も「ディズニー」・・・
え~・・・??!
音大の先生のレッスンを・・・??
ホールでの公開講座で・・・???


これは今まで見たことがありませんでした・・・


レッスンの前に、その男性の生徒さんが、
「僕は基本、楽譜は読めません。メロディーも耳で聴いたのを、
弾いているので、楽譜とも違っていると思います。」


と説明され、さらにびっくり


レッスンが始まって、
「おおおお・・っ本当だあ・・・


楽譜を見てても、「今どこ・・??」っていうくらい、自由に弾かれていまして
止まったりつっかえたりして、さらにどこなのか、なんの曲なのか、全然分からない感じに・・・


でも、頑張って演奏されているんですよ・・・これがっ
そして、何より先生が「かなりの忍耐力を持って指導」されていました。


「間違うときって手が先に行ってしまっているから、
メロディーを歌いながら弾いてみましょう♪」と言われ、


舞台上で、ドレミでメロディーを歌って弾かれると、
なるほどミスが減ってます


私達でも、いきなり手が行ってしまって、
考えずに音を出してしまうと、大変なことになる場合がほとんどですからね~・・・


最後に、なんとか弾き終えられた時には、
会場から拍手が起きました


多分、その生徒さんのピアノ歴や実力からすると、
「アナ雪」は簡単にアレンジしてあっても、相当難しい・・・


でも、きっと「これが弾きたいですっ」と、仰った気持ちを大事に・・と考えられて、
先生もOKを出されたのだと思うのです。


そうはいっても、かなりのグダグダになるわけで、
色んなレベルの生徒をみたことのある私が指導する事になっても、
「かなりの根気と忍耐力が要るな~・・・」と思うのに、


音大の先生が、そのレッスンをされている・・・ということが、
衝撃でした。


音大の先生にみて頂くって、昔なら
ある程度以上のレベルでないと、まずレッスン自体受けて頂けませんし、


レッスンを受けるなら、
きちんと最後まで弾きとおせないといけないんですよね~


あ・・・私は「一応最後まで弾いているがミスが多く・・・」みたいな出来でレッスンに行き、
叱られた事があります・・・汗)
(まだ、叱られるだけマシですが・・・


こういう模擬レッスンで「色んな生徒さんのレッスンを公開で」
という趣旨だったから・・・だと思うのですが、


それでも、「時代は変わったなあ・・・」と痛感しました。


私のところにも、子供の頃にピアノ経験のない、
初心者の大人の生徒さんが、数名いらっしゃいますが、


このお話をしましたら、
「その人、すごいメンタルですねえ~っ」と、驚いていらっしゃいました。


「もし、私が「公開レッスンに出ませんか♪」と言ったら、どうしますか?」
と聞きますと、皆さん一様に、


「いやいやいやっとんでもないないです~っ(汗)
と、仰ってましたね・・・


でも、恥ずかしがらずに、どんどん、そういう機会にも参加し、
出ていく事で、得られるものって、とても大きいと思うんです♪


大人になると「恥ずかしい」「失敗したくない」という気持ちが大きくなりすぎて、
緊張もより大きくなってしまいますが、出ることで、慣れても来ますし


今年は発表会が無理な大人の生徒さんも、
来年は、頑張って出て頂けれるといいな・・・と思いました♪


そして、指導者側は、いろんな面での勉強・研究は勿論ですが、
何より生徒さん側の「気持ちに寄り添う事」と「忍耐力」、


これが大切ですね

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お久しぶりです。報告させて下さい!無事、発表会終わりました。

あまり上手には演奏出来なかったですけど、僕はピアノを辞めるつもりなので良い思い出になりました。

このブログからも、たくさんの事を学ばせてもらったので、とても感謝しています。ありがとうございました。

来年は是非、皆さんで発表会が開けるといいですね。

あっ!これからもブログは拝見させてもらいます。

[ 2014/08/11 15:30 ] [ 編集 ]

ハエたたきさんへ♪

コメント頂きありがとうございます(*^^*)♪

発表会、お疲れ様でした。
本番で力を発揮することって、大人になると大変になってきますよね。

私も、子供の頃は、練習で弾けていれば、まずミスなく演奏出来ましたが、
何度もブランクを作ってしまったので、
なかなか本番では思い通りの演奏が出来ません。

それでも、出続けることって意味がある事だな・・と思っています。

今年は生徒の発表会とその伴奏で手一杯で、
門下演奏会にも出られませんでしたし、
自分のソロの講師演奏もムリそうですしが、

来年こそ、自分の演奏も・・・!と思っています(*^_^*)。

[ 2014/08/11 20:55 ] [ 編集 ]

訂正させて下さい!

ピアノを辞めるんじゃなくて発表会に出るのを辞めるです。

僕は、音大へは行くつもりはないのですが、ピアノ科の入試用のエチュードをやりたいと言ったら2・3年かけてレッスンで徹底的に勉強してもらえる事になったので、発表会に出る暇はないので(>_<)

一日、5・6時間の練習はとても辛いけど、楽しいです。

ピアノの先生は殆どの方が通られた道だと思うのですごいですね。

つまらない事で、すみません!
[ 2014/08/12 21:58 ] [ 編集 ]

こんにちは。

大人になると、子どもの頃より緊張しますね。
場数を踏むと慣れてくるものだなあとも思います。

このレッスン、意外ですね!
以前、私の通っている教室で、大人の方で音大のレッスンを受けさせてもらった方がいらっしゃいますが、
「ベートーベンとは…」と延々と先生は語りに入っちゃったそうです。汗
ご本人、なかなか練習する時間がとれず、あまり弾けない状態で参加されたそうで。。

大人になると、頭ではわかっていても、手で表現する、
運動に持っていくのに時間がかかっちゃうのですよね。
私も「わかっちゃいるけれども…」と思う毎日です。
まして、難しい曲にチャレンジしているとのこと。
どれだけ一生懸命弾かれているか…お気持ちわかります。
そして、ご指導される先生もどれだけ頑張っていることか…
最近、この気持ちも少しわかるようになりました。笑

[ 2014/08/12 23:42 ] [ 編集 ]

ハエたたきさんへ♪

コメント頂きありがとうございます(*^^*)♪

私、ハエたたきさんが「ピアノを辞めるつもり」と書かれていたのを、
「ピアノを辞めるつもりはないので」と書いてある・・・と、
何故か勝手に解釈していました^^;)。

コメントを拝見して「え・・?」と思い、
前回頂いたコメントをみて、びっくりしました・・・汗

練習時間は、長時間毎日やっているとそれに慣れて来ますから、
そのうち、5~6時間程度ならラクにこなせるようになりますよ♪

「10時間以上毎日」になると、私は精神的にキツかったので、
6時間を毎日、10時間以上は週に1~2度にしていましたが^^;)。

発表会に出演されるのを辞められる・・・との事ですが、
発表会で演奏する楽曲を、受験で演奏する曲にすれば出演できますし、

試験の緊張と発表会の緊張ですと、
比べ物にならないくらい、試験の方が緊張しますから、
受験のリハ代わりに、発表会も出演されるといいですよ。

私もそうしていましたし、私の先生のところの門下では、
夏の発表会は、主にコンクールの本選前のリハ代わりでしたし、
音大の夏季講座のリハ代わりでした。

推薦の前には、ピティナのステップをリハ代わりにして、
一般入試の前は、お正月休みの間に「弾きあい会」
と称した発表会があり、これが入試のリハ代わりでした。

受験されるなら、なおの事、人前で演奏する発表の場は、
これまで以上に積極的に出られた方がいいですよ。
なんといっても「慣れ」ですので。

応援していますので、頑張って下さいね(*^_^*)♪
[ 2014/08/13 02:00 ] [ 編集 ]

nobi8nさんへ♪

いつもコメント頂きありがとうございます(*^^*)♪

大人になると・・・ええ・・・
私は、年齢が行けばいくほど、緊張がひどくなってますし、
私より年配の方も、やはりそういわれていました。

ブランクが、まったくない方ならまた違うのかもしれませんが・・・
まあ・・私は大変なことになります^^;)。

レッスンでちょっと弾いて「レッスンにならない」と思われると、
「音楽とは・・」「ピアノとは・・・」「西洋の歴史は・・・」
「当時の作曲家は・・・」と、お話が延々と・・・というのはよくあるようです^^;)。

つまり「この演奏レベルでは、何を言う事が出来ない」と言われたのだと・・・

私達がレッスンを受けるのに、必死になって練習していくのは、
その為でして・・・^^;)

延々と「お話」に入ったり、ハッキリと「これじゃあ何も言えませんよ」と言われる先生は、
まだお優しい先生なんですよね。

その大人の方は、きっと先生に、
「練習できていないくらいだから、演奏する楽曲の作曲家についての勉強も、
おそらくしていないであろう・・・」と思われたのでしょうね^^;)。

厳しい先生だと、練習できていないと、
無言でな~んにも!言って下さらなかったりするそうです。
勿論、叱ってももらえない・・・(**)。

で・・・恐ろしいので・・・
必死になって練習していくしかないんですね・・・^^;)!
[ 2014/08/13 02:13 ] [ 編集 ]

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