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考えて音を出す♪その2

そういえば「導入のテキスト」も、かなり違いますよね。


あちら(西洋)では、最初から「曲に題名の付いた楽曲」を弾き、
(イメージが湧きますね♪)
テクニック的に難しいところが出てきたら、


その部分を補うためのテクニック本を少しやる・・・と言う感じで、
指を強化するためだけに、何かするというのがないらしいです。


でも、日本のピアノ教育って、小林先生もおっしゃっていますが、
一種独特


以前は、大柄な外国人に負けない様、
指を強化して「速く強く」弾けるようにするためのメソッドが主流でした。


それで、バイエルにハノン、ツェルニー。


私が講師になったばかりの20年前には、
既にバイエルを使用されている先生はかなり少なくなっていまして、


今だと、バスティン辺りを使用されている方が多いでしょうか・・・


私もうんと小さい子にバスティンを使いますし、
そのあとはヤマハだったり、アルフレッド、バーナムを使ってから、
4期のピアノ曲集に入ってもらっています


バイエルって、しっかりやればテクニックは付くと思うのですが、
(ちなみに私は「バイエル育ち」です私の世代はバイエルしかなかったんですよねえ


ゆっくりのんびりやってると何年もかかってしまうし、
これを、1年以内に終了させられるくらいのスピードで、
短期間でやるには、テクニックを付けるために良いと思うのですが、
(私もほぼ1年で終了しました♪)


それは、年齢が小さければ小さいほど、難しいですし
だらだら何年もかけてやるのは、単調なだけに辛いものがありますから・・・


その間に、もっと色々なスタイルで、いろんな和音の響きを学べる楽曲を
弾かせた方がいいですよね♪


そうそう
バイエル、ブルグミュラーと言った教本や作曲家は、
日本でのみ有名で、ピアノの本場、西洋でその教本名を言っても、
誰も知らないそうです


明治時代になって、たまたまこれらの楽譜が入ってきたので、
そのまま日本で定着したらしいのですが、


これらだけでは、バロックのポリフォニー音楽も、
近現代の無調に近い音楽も演奏できるようになるには、
難しいですよね。


出来るかもしれないですが・・・大変です
私も大人になってからしか近現代を弾いていないので、無調に近いものは苦手ですし、
バッハは好きですが、上手く弾けるかと言われると・・・


私が講師になった頃も既に、
よいピアノを弾く」事を言われるようになってきてましたが、


それでも、今でもコンクールでは、
強い音で速く弾ける方がやはり有利」なので、
もっと表現とか響きとか音色も、評価して欲しいな・・・と思う事が多々あります。


一番良いのは「テクニックをしっかりつけつつ、
表現力も付ける事
」ですね


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